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【2025/05/13 13:00 】 |
生存報告?w

はおはお~、主夫業に仕事に遊びにと、今年に入って忙しさが当社比例3倍近くに膨れ上がっている紅葉ですw

前回のブログ更新から少し経ってから、お袋が無事退院したのでありますが、その11日後の再検査にて、再び剥離しかかっている箇所が見つかったとかで、再び病院にUターンされてしまい、再び主夫業再開デスヨ・・・w

まあ、前回に比べ今回はある程度備えをしていた分、楽ちゅうたら楽やったんですが・・・・仕事の方が、なんかやたらと忙しい時期とカブってしまい・・・・・途中、高熱を出してぶっ倒れたりなんぞしていましたが、今現在はピンピンしておりますw

んでまあ、ROなんですが、忙しい中でもなんとか時間をひねり出して、ぽちょぽちょとやっておりますw

ちゅうか、来月に待望の新MAP&新ダンジョン&新装備キタ━━━━━━≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!! 

もうね、まちにまってたパッチがようやくきますよwwwwwwwww

特に、新装備&新ダンジョンが熱い!!!!!wwww

今回くるパッチの名前は「名無し島」パッチといわれるもので、なにやら奇怪な宗教集団が住み着いている、島とダンジョンが実装されるそうなのですが、これまたすげぇ敵がわんさかwww

お膝元の韓国の情報を元にした検証サイトなんぞを、チラチラみている感じでは、既存の敵の数倍は強い敵がうようよいるみたいで、そいつらが新しい装備をもっているそうなのですが、まあ、敵はオイラとアギさんとアチャのトリオでいけば問題なさそうw

んでまあ、特に熱いのが装備!

この装備ですが、うちの長男はローグ(悪漢)ちゅう職業なんですが

職業の特性として、敵からお金(ZENY)や、アイテム(装備)を盗む事に特化しているスキルを豊富にもっているわけで

つまり、このパッチがくれば、うちの長男でていまんとこ、万年貧乏な我等が兄弟に、ようやく日の光がさしてきそうな予感に、正直実装が待ち遠しい限りでございますw

さて、実際のプレー状況ですが

先月と今月に、管理会社のミスによる補填やらなんやらで、経験値1,5倍キャンペーンなる物が二回程あり、もちろんその間に家事をしながら廃プレーしたお陰で

LVも95→97となり、転生まで@少しとなりましたwwwww

んでまあ、狩りに飽きてきたりsると、まだやってないクエスト等を消化していたので、そのクエストの画像なんぞを、ちょっち公開w

screensara012.jpg 通称「魔王モロク」クエと言われるものの、ラスト付近の画像

話の流れとしては、最近、砂漠の街「モロク」にて子供が突然姿を消すという怪奇事件が勃発しており、各職業のギルドに対して、モロクを拠点とするアサシンギルドから調査協力依頼がきたのが始まりでした

そこから、街の付近に呪術的な奇妙な痕跡を発見したりして、調査を進めるにつれ、砂漠の街の地下に過去に世界を混沌の闇へと誘おうとした、魔王が封じられていることが判明し、今回の事件は、その魔王を復活させようとする、狂信者達の仕業とわかり、街の中心にあるモロク城の地下に潜入した

screensara014.jpgうす気味悪い通路を進むにつれ、なにやら奇妙な声が頭に響いてくる・・・

最初に聞こえてきた台詞は「・・・・・血を・・・・・命令・・・・・魂・・・・・・義・・・・・怒り・・・・・・廃・・・・・」
その声に寒気を覚えながらも、先に進むと
「血が・・・・血がもっと必要だ・・・・・目覚め・・・・・もう少し・・・・・目覚め・・・・・・血を・・・・・」


screensara022.jpgそして、断片的に見えてくる幻覚・・・・
頭に響く言葉はさらに強さを増し
「・・・・・・血は魂の源・・・・・」
「・・・・・六つの生命を与え、七つの生命を授かろう・・・・・・・」
「・・・・・・血は魂の源・・・・・」
「・・・・・この最も崇高にして、尊い血を捧げる・・・・・」
「・・・・・・天地すべてに血の雨を降らせ、死骸の山に君臨せよ・・・・」
奇妙な台詞は途切れる事もなく、頭に響きつづけ、そして通路の行き止まりにきたところで、突如として、死者が地面から湧き出し襲い掛かってきた

5f911d5e.jpeg死者を撃退したあと、通路の先に、隠し通路があるのを発見し、その先に進むと・・・・・そこには奇妙な祭壇と、任務を依頼してきたアサシン達の姿があった

そして、祭壇の中心には自分に任務を依頼した女アサシンが、同じギルドの人間であるアサシンに向かい、立ちふさがっていた

周りの狂信者の手により、幻覚を見せられているのか、女アサシンは、錯乱した状態で、同僚に襲い掛かった

そして、その騒動の最中、信者達はするべき事を終えたのか、自分たちを置いて闇の中へと姿を消したのである

とまあ、大まかな流れはこんな感じですw

途中の文章は、実際クエの途中に流れてきていたメッセージをそのまま流用しましたw

んでまあ、このクエはこれで終了なのですが、将来的にくるパッチでは、この魔王が復活し、モロクの街が崩壊するというパッチが来るとか・・・・・・う~ん楽しみだwww

お次は、RO内でも最長といわれている「キルハイル」クエスト

このクエは、全部で5つの章によって構成されている長編クエストで、時間はかかるのもの、最後にもらえる報酬品+経験地が破格だったため、アギさんなどを誘って挑戦してみましたw

んで、実際の流れはといいますと
(画像に関しては、前半部分は話に夢中になりすぎて、撮り忘れてしまいましたorz)

始まりは、賢者の街ジュノーの片隅にある酒場から始まった

酒場で困っているマスターの依頼を受けて、ジュノーの北方面にある「キルハイル学院」に、調理実習で使う料理用ワインを届けることに

そのワインを届けた際、一人の女の子と知り合った

彼女の名前は「エリー」、キルハイル学院の学院長の孫娘であった

調理実習に使う材料が足りずに、困っている様子だったので、及ばずながらその材料集めを手伝ってあげることに

そして、お礼にエリーの手作りクッキーをもらい、ついでに学院から離れる事のできない自分に代わり、近くの別荘にきている祖父に手作りクッキーを届けて欲しいと頼まれた

別荘の場所をきき、実際訪れてみたものの、門の前にいたガードマンに「主人は留守ですので、お引取りください」と追い返された

不思議におもいつつ、エリーにその旨を伝えると、祖父は確かに別荘にいるはずだと、言われ別荘の裏口の鍵を借りて、再び訪れる事に

ガードマンの目をかいくぐり、裏口から入ったところ、床にエリーの祖父が書いたとおもわれる手紙が一通落ちていた

その手紙をエリーに届けたところ、中には自分の息子(エリーの父親)が、なにやら不穏な行動にでている、その事を調べる為に暫く留守にする、ただ3日経っても戻らない場合は、エリーが信頼する誰かに別荘を調べてもらえ・・・・・そういう内容だった

取り乱すエリーを宥め、問題の別荘へと再び赴いた

裏口から侵入したものの、先に進む為の扉がみあたらず、部屋にあった本棚を調べたところ、突如壁に隠し通路らしき通路が見つかった

そして、別荘を調べていくうちに様々な謎解きが用意されており、それを一つづつ解明していくと、最後には別荘の地下室に辿りついた

そこには、生きた人間をそのまま巨大な試験管の中に入れていたり、用途が不明な器具がたくさん転がっていた

その中に、ひとつ特殊な試験管が存在しており、その中に入っている老人がこちらに気づいて話し掛けてきた

「貴様等は我の名を知っているか?」

そこで、別荘を調べていくうちに見つけた名前「道を失った小さな悪魔」と答えると老人は、満足げにうなづきながら、この地下室で行われていた実験にたいして、話してくれた

その会話を聞くにつれ、おぞましい人体実験の中身がわかってきはじめ、そしてその実験を止めようとしたエリーの祖父は、息子であるキエルによってどこかの工場に幽閉されたという

その祖父が最後に託した相手、エリーの身の安全が心配になり、すぐさまエリーが住んでいるという学院の学生寮へと忍び込んだ

そして、エリーの部屋にたどり着いたとき・・・・そこには、エリーと瓜二つの人形が立っていた

見た目はエリーそっくり・・・・怪しく思いその近辺を探ってみると、エリーが残したであろう、メモがあった

中には、自分と別れた後、学院内に見た事もない黒づくめの妖しい男がうろついていた、その男はエリーを捜しているようだったので、怖くなって自分の部屋に逃げ込んだ・・・そして、いまこのメモを書いている途中に、背後に物音がした・・・・と、そこで文章はおわっていた

エリーの身に何があったのか・・・・エリーの方を見たとき、その手に何かが握り締められているのに気づいた

指を慎重に解き、その中に握られていたのは「寮の裏墓地」という紙片と、金色に輝く小さな鍵が握り締められていた

寮の裏の墓地へと赴くと、そこには一つだけ変な形をした墓があった

何気なくそれを調べると、そこに小さな鍵穴を見つけた

そこに、エリーがもっていた鍵を差し込んで回してみたところ、墓から電子音と共に、メッセージが聞こえた

「ようこそ、機械人形工場へ キル=ハイルさま」

その声と共に、墓がゆっくりと横へスライドし、その下には階段がぽっかりと口をひらいていた

*ここからは、画像有りでw*

その階段を下りた先には、巨大な工場があった

中には、人間とそっくりな・・・・しかし、人間ではありえない機能を有した機械人形達が跋扈していた

 
↑ちなみに、こんなのw (画像参考元 RAGーTIME様)

その機械人形達は、侵入者を発見するなりこちらへと襲い掛かってきた

機械人形達の猛攻をくぐりぬけ、たどり着いた先には・・・・・

screensara031.jpgまったく同じ容姿をした、5体の機械人形が待つ部屋へとたどり着いた

その人形から認証できる物の提示を求められたので、エリーがもっていた鍵を見せると、別室へと案内された

その先で、人形からこの工場内のどこかに、エリーの祖父が幽閉されているので、それを見つけ出して助けてほしいと頼まれ、エリーの祖父を探す事に

工場内を自由に行き来できるカードキーを受け取り、認証が必要な地域をくまなく探索したところ、とある部屋に幽閉されていたエリーの祖父との接触に成功

その祖父から、なにやら部品をあずかり、それを先ほどあった侍女型の機械人形に渡して欲しいと頼まれ持っていくと、それにより祖父の正確な現在地を割りだす事に成功した、機械人形の力により祖父を救出することに成功した

そして、救出した祖父から是非お礼がしたいということで、彼の邸宅がある企業都市 リヒタルゼンへと赴いた

screensara032.jpgキル=ハイル邸にて、改めてお礼を言われた@これ以上この件に関して深入りすることは、身の危険になると警告され、邸宅を追い出された直後

何者かの打撃により、意識を失った・・・・

意識を取り戻した時、目の前に見知らぬ女が立っていた

女は意識を取り戻したこちらに気づくと、声をかけてきた

話を聞くにつれ、女の身分が明らかになった

女の身分はキルハイルが住んでいる国の諜報機関の人間であった

そして、女はキルハイルと、その息子「キエル=ハイル」との間で行われている不可解な実験について調査をしているといわれ、こちらにも協力要請をされた

エリーのその後などが気になる上で、そちらの提案を飲むことにし、キルハイルが昔住んでいたとされる、賢者都市 ジュノーにてキルハイルの過去を調べることにした

screensara034.jpgキルハイルの名前を聞いて回ったところ、とある貴族の名前を耳にしたので、その貴族が住んでいたとされる、廃屋を尋ねてみた

廃屋をくまなく調査したところ、そこには「K,H」と書かれた昔の手紙を発見することができた

内容をみてみると、そこにはとある女性のことが書かれていた

その女性の名前を、中心に調査をしたところ、30年前に近くの川で自殺したとの情報が

その自殺した川で、その水死体を発見した人物に話をきいたところ、その水死体が持っていた指輪を拝借したといい、その死体を発見した@近くの荒野に住む若者が、大金を積んでその指輪を買い取ったという話を聞くことができた

そして、その若者が住んでいたといわれる場所に赴いたところ・・・・・その若者が住んでいた家の側から、キル=ハイル氏とそっくりな若者が描かれた肖像画を発見することができた

そこで調査を一旦中断し、キル=ハイル邸の付近に潜伏している、諜報員とコンタクトを取った所、その諜報員から、キル=ハイルは間違いなく、なんらかの事件に関与しているとの報告をうけ、詳しい話を問いただすべく、キル=ハイルとの面会に行った

はじめは、しらぬぞんぜぬで通してきたが、見つけてきた数々の証拠品を突きつけていくうちに、観念したのかぽつりぽつりと真実を話し出した

30年前、とある女性に二人の男が恋いをした

片方は、国の中でも屈指の貴族 片方は、機械いじりしか能がない貧乏な若者

さまざまなことがおこり、女性は貴族からの求婚を受けることにした

その事を若者に説明すべく、川の辺にて密会をしたところ、諦めきれない若者との口論の末、偶然が重なったのか・・・・女性は川へと転落し、そのまま還らぬ人となった

若者は、その時に精神を病み、ただその相手貴族への復讐を誓った

しかし、貧乏で機械いじりしか能のない若者にできることはさほどなく、途方にくれていたとき、企業都市 リヒタルゼンを拠点に国を裏から操っていたとある企業から、その若者の才能をみこんで機械人形の研究をしてみないか?と誘いがあった

若者は、その貴族を裏から手を回し没落させることを条件に、その企業へと入社した

そこで、若者は自分がもてる才能をフルに発揮し、研究に没頭した

そして、研究の末、完成させた機械人形に、その女性と自分の名前から引用し「キエル=ハイル」と名づけた

キエルは自己学習機能を備えた機械人形で、メキメキとキル=ハイルの知識を吸収した

そして、そのキエルによって作られた機械人形達は、さまざまな扮装・暗殺等、人間を殺す事に特化した型に進化していった

そこで、キル=ハイルは自分のしてきたことの重大さに気づき、自分の身に何かあったときのために用意した人形「エリー」に、機械工場の鍵等を託し、キエルを止めにいった・・・・・

そこまで語ったキル=ハイルは、ひとつ依頼をしてきた

「これ以上、私の孫のような存在が人殺しをする様を見るのは耐えがたい・・・・どうかキエルを止めてくれ」と

その依頼を受け、キエルが潜むキル=ハイル邸の地下にある研究所へと侵入した

研究所の中は、厳重な警備が施されていたが、なんとかキエルが居る最下層へと侵入することに成功した

screensara036.jpg 研究所の最下層にて、キエルとついに対面した

キエルは、慇懃無礼な態度でこちらを迎えると、研究の邪魔をするものは排除すると言い、こちらに襲い掛かってきた






↑ちなみに、こんなのw

もうね・・・・こいつが強いのなんの・・・・・反則級なATK(攻撃力)+うざいスキルを連発してきて・・・結局7回程、アギさんとペアで挑んでようやく勝利しました・・・w

キエルを無事撃破したものの、目の前には倒したはずのキエルが現れた

倒したキエルは、事前に用意されていた影武者であると告げたキエルは、今回はこちらの負けですね・・・と言葉を残すと、どこかへと消えていったのである

そのことを、キル=ハイルに報告したところ、後の処理はこちらですると言い残し、一人にしてくれといわれ、邸宅を後にした

そして、エリーの身がどうなったかを確認しに、学生寮へと赴いたが、そこには機械人形としての機能を停止したエリーの姿と、最後に内に秘めていたこちらに対する淡い恋心等が書かれた置手紙とクッキーだけが残されていた・・・・

とまあ、キルハイルクエの内容は以上ですw

今回は、なんとなくストーリー形式で掲載しましたがいかがでしたでしょうか?w

内容はうろ覚えの部分もあり、実際と異なる部分があるかもしれませんが、そこはまあ・・・・・・きにしないでくださいwwwww

とりあえず、いまの主夫業と仕事の両立が結構しんどくなってきてますので、ブログの更新はまたしばらく停止するとおもいますが、また余裕ができたら更新したいとおもいますw




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【2008/02/13 18:51 】 | カウンター | 有り難いご意見(6) | トラックバック()
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有り難いご意見
無題
おひさん><

なぁ
俺、ここ三冊ほど関西ウォーカー見たけど

クレハ載ってなかったよ、、、

まさかお前、、、
取材中に不適切なことやったんじゃね?ww

家族を大事にな~b
【2008/02/18 23:48】| | Shogo #99b34b5235 [ 編集 ]


無題
ショゴさん>おひさですw

うんとねー載ってるのは、関西ウォーカーではなく、神戸ウォーカーですわw

先日、本が送られてきましたが…かなり変な風に写ってたwwwww

髪切る前やったので、最悪っすわorz
【2008/02/19 10:09】| | 紅葉 #9b136348a7 [ 編集 ]


無題
機会人形テラキモスwwww

北海道ウォーカー見たけどのってないぞ?くれは・・

【2008/02/24 21:06】| | 恋する破壊王 #2893208b97 [ 編集 ]


無題
師匠>こいつらもキモイですが、将来的に実装される魔王モロクの幻影ちゅうモンスターなんか、モロリングの貞子ですよwwww

ちゅうか、北海道ウォーカーってwwwww
【2008/02/29 19:36】| | 紅葉 #99d1e7c7ce [ 編集 ]


無題
いや・・くれはよ・・・

北海道ウォーカーってあるのよw
【2008/03/06 11:00】| | 恋する破壊王 #29f05a60f0 [ 編集 ]


無題
師匠>ども、かなり返信が遅れておりまして、申し訳ないです・・・
北海道ウォーカーにかんしては、ちょい返信の仕方がわるかったですな・・・w
いや、別に北海道ウォーカーがあるのは知っておりまして・・・w
ああ・・・なんか、うまく文章にできない・・w
まあ、きにしないでくださいw(ぁ

そういや、一週間ほど前にRO内の首都の大通りにて「VTEC」なる人を見かけたのですが・・・・師匠じゃないっすよね?w
【2008/03/19 00:04】| | 紅葉 #990b9a32ab [ 編集 ]


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